学習サポーター制度による教育力の進化

取組の背景

⇒入学者間の学力レベル/質のばらつき

現在の学習サポーター制度の概要(プログラム開始以前)

数学、物理、化学など理数系の授業についていくのが大変・・・ 英語が苦手・・・ 専門の重要な基礎科目の内容が理解できない・・・ レポートの書き方がわからない・・・

【対象学生】
基礎学力に不安を感じる学部1~3年生

【学習サポーター】
先輩の修士・博士課程大学院生

【支援方法】
学生3人とサポーター1人の組合せ
毎週1回90分学習支援(1学期に15回)
→毎回サポーターから管理者へ報告書

【これまでの実績】サポーター数と学生数(参考:学部1~3年の学生数は約700人)

これまでの実績

サポートを受けて役に立ったこと

サポーターへのアンケート結果
サポーターをやって良かったと思うこと

今後の展開と実施計画、学生支援の流れ
期待される成果と波及効果、プログラムの評価方法
プログラムの紹介